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飛べないブタはただのブタさん

もはやブタはいません。

小仏トンネル

読書

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西成先生の渋滞学の本。渋滞のメカニズムとか、セルラーオートマトンによるモデル化を軽く説明して、災害時やネットワークに応用できるよ!っていう話。渋滞学に関する知見はテレビとかネットでいろいろ聞いてましたが、渋滞云々よりも、セルラーオートマトンのモデル化の可能性の広さの方に興味が行きました。やっぱりアルゴリズムが重要なんだろう。あとは渋滞学が基礎研究と応用研究の両方を兼ね備えている学際的な研究だよ!ってことを主張していたが、これはどうなんだろう。工学系と理学系の橋渡しは重要な気がしますが、工学系=応用、理学系=基礎、っていう括りはいかがなものか。工学系の中でも研究分野はもう分類しきれないほど細分化していて、まずはその中の学際横断が先なんじゃないかなぁ。。。