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飛べないブタはただのブタさん

もはやブタはいません。

ロボットなんかやめちまえ!

行きたかったけど行けなかったよぉ。でもまとめサイトがあった。

ASCII.jp:東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう!
いろいろ感想書いてたけど、さっきダウンロードしたFireFox3に不慣れなせいで消えてしまった涙。つまるところ、人は「地球」というシステムの上に立っていて、今までは政治経済宗教がそのシステムをコントロールしてきたけど、基本的にはそういうのは右肩上がりの論理に成り立っていてそれが行き詰ってきた。地球とは有限なものだから、システムを循環させることが大事で、それをコントロールすることが工学のこれからの大きな役割であり、とりわけ昔から技術やら文化を様々な方面から吸収・融合してきた日本は、宗教や哲学からモノの考え方を切り離すのは得意だからこれからリードしていく存在になるべき。てなことでした。大いに納得。この人の考え方は好きだ。アツく破天荒なようで、むしろしっかり「地球」の存亡について冷静な分析をしています。

あと「35歳までは青少年」というのもおもしろい。キャリアやモノに対する考え方が精神論に基づいているからだという。本当の大人になるためには「スキルを切磋琢磨した上で技術を投下していくというセンスを持たなければいけない」。その上で「工学は社会というシステムに対して、我の手に入れたる技術をどのように投下して、どのようにして人々が安心して、地球の人類の総人口を100億から30億に減らすかという工学を達成するという目標を、今、皆さん方は否が応でも突きつけられているんです。」と述べている。うーん。目的意識がどこにあるか、ということなんだろうか。ただこういうことが感覚的にわからないor行動できないうちはまだまだ若者ということなんだろう。