ぶっちぎり
修論の締切まであと1週間を切り、だいぶ切羽詰ってきました。ブログはちょくちょく更新しようと思っていたのに。学校のパソコンが最近不安定な挙動をしているのでとても不安になりながら執筆しております。もういやだ。
不安定な挙動ということで、この時期にしてようやくFirefoxからChromeに乗り換えました。Chrome extensionの使い勝手が割とよいので気に入りました。そしてなにより軽い。extensionのおかげで、twitterもTweetDeck入らずになりました。これで修論は大丈夫なはず。バックアップは毎日取ろうぜ!
しかしまぁサプライズの多い週末だった!明日はモーツァルトの合わせです。一応宣伝。
室内楽(名前未定)
2/20(土)14:00開演
ミューザ川崎小ホール
モーツァルト:弦楽四重奏曲第14番(春)←これやります。
ピアノ曲なにか(しらない)
シューマン:弦楽四重奏曲第1番
タイトル
読書メーターをつけてから、それとなく読書量が増えた気がする。昔1万ページ読む企画とか小学校のときにやらされたけど、やっぱり読んだ本云々かんぬんというより、読書量が大事なんだろうなぁと自分に発破をかけてみたり。
最近気になる本はこちら。参考はここのサイト。
新刊JP FEATURING 『日本タイトルだけ大賞2009』
- 作者: マネー・ヘッタ・チャン
- 出版社/メーカー: 経済界
- 発売日: 2009/11/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 15人 クリック: 326回
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
- 作者: 岩崎夏海
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2009/12/04
- メディア: 単行本
- 購入: 246人 クリック: 11,596回
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- 作者: 松屋壮
- 出版社/メーカー: 幻冬舎ルネッサンス
- 発売日: 2006/11/21
- メディア: 単行本
- クリック: 149回
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- 作者: ウィリーパジーニ,Willy Pasini,川本英明
- 出版社/メーカー: 草思社
- 発売日: 2002/04
- メディア: 単行本
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恭賀新年2010
遅れ馳せながら、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
4月からは長かった学生生活とも別れを告げ、社会人としてこれからの人生を歩んでゆくことになります。今年は節目の年。環境も大きく変わるけれども、何事もチャレンジということで頑張っていきたいです。
とりあえず目標とか。
英語をがんばる
iknow(smart.fm)とか、ネットを上手に利用してほぼ無料で英語をマスターする方法 | 口コミ発信!モノ人
502 Bad Gateway
コツコツ英語学習 - iKnow!
英会話ならオンライン英会話のレアジョブ
今や英語学習も、教材はほとんどオンラインで無料、スピーキングまでできちゃう時代です。
今年からしばらく単身赴任で生活することはほぼ確実なので、自分の時間を英語マスターに使おうかと思います。
できるかな。。。
本をたくさん読む
ジャンルは限らない。でも自分で開拓するのはめんどくさいので、書評とかおすすめとか、とりあえず読みまくる!!
Mac使いになる
要はMacBookが欲しい。学生だと学割で1万円ほど安くなるらしい。
WindowsからMacBookへ3日で全部移行、そしてMacに慣れるためのTIPSのまとめ - AppBank
また4月になったらいろいろやらなきゃいけないことも見つかるでしょう。またその時にいろいろ目標を考えよう。
パパ男子
パパ男子が子育て市場を拡充するそうです。草食系男子、メガネ男子と来て、ようやく僕のターンになってきたようです。でも残念ながら4月から育児放棄気味の生活になるのよね。。。
電通、「パパ男子」ビジネスを推進 「パパ男子」が今後の子育て市場の注目ターゲットに | ファインドスター 広告ニュース
Evernoteで論文原稿
最近メモは専らEvernoteを使っている。いろいろ便利だから。とりあえず列挙してみようと思う。
オンラインで自動的に同期してくれる。どこからでも書ける。
言わずもがなEvernoteの一番の利点です。どこでも書ける、ということで、ふとしたメモなども全部Evernoteに落とし込めます。論文もしかり、研究室でも家からでも帰省先からでも書けるというのはとても便利です。もちろん提出する本稿はLaTeXで体裁を整えますが、どうせテンプレートに最後にコピペするだけなので、むしろ内容は全部Evernoteで、内容ごとにメモる感じで書いていった方が書きやすいんじゃないかと思います。
図や表もペタペタ貼れる!
画像をそのままメモとして貼ることもできます。jpg、bmp、png、PDFなど。gnuplot&gsで出力したepsファイルはプレミアムアカウント(5$ per month)じゃないと貼れないみたいなので、草稿で使う分は、PDFに変換するといいかもしれません。
エクセルは今試してみようとしたらFREEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEZ!!!あとで試す。
文献管理も非同期でできる!
PDFですが、ローカルでは参考文献の管理もこれでやってます。スクリーンショットが出るし、何よりもタグでグルーピングできるのがありがたいです。さらにevernoteはPDFの文字列も画像認識で検索がひっかかるので、「あの論文どれだっけ?」って時も、すぐ検索できるのがありがたいです*1
論文執筆、文献管理などについては、こちらのサイトがわかりやすいです。参考にさせていただきました。
卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp
化学研究ライフハック: Evernoteで論文PDFを一元管理! - 化学者のつぶやき -Chem-Station-
*1:文字列そのものを探すにはどうすればよいか分からない。これもプレミアムアカウントじゃないと駄目なんかな?
コミュニティバス
東京の都心を局地的に、かつ、ざーーーっと一通り街の雰囲気を味わいたいんだったら、はとバス云々よりも、区などが運営しているコミュニティバスに乗りまくるのがいいんじゃないかと思った。この日は千駄ヶ谷から渋谷区のハチ公バスに乗って、千駄ヶ谷→神宮前→表参道→原宿→渋谷と、渋滞に巻き込まれつつも、車窓を眺めているだけで楽しかった。乗車賃100円だしね。複数路線があるのもよい。他にも港区や台東区などにも乗った。港区は広範囲をカバーしていて、六本木ヒルズから麻布、三田のあたりまで運行していた。台東区は上野から言問通りを通って谷根千の辺りまで行ったり、浅草まで行くのもある。もともとはその地域で生活している人の足として運行されているから、逆に言えば観光客にとっては自分の足では滅多に連れていってくれないところまで案内してくれる。観光スポットを見て回るというよりも、街の雰囲気を楽しみたいんだったら、とても便利な乗り物だと思う。
コミュニティバスについてまとめたサイトというものがなかった。暇になったら一度まとめて検証してみようかなぁ。
渋谷区/渋谷区コミュニティバス 「ハチ公バス」
台東区コミュニティバス「めぐりん」 台東区タウン